指導所/アクセス ビワキュー療法 お買い物方法 Top Page
暮らしのナビ 愛用サプリメント この人に学ぶ 情報交差点

ビワミン(健康ぶどう酢)とは

ブドウの王様、巨峰を木樽で発酵熟成させたワイン酢に、天然醸造酢の米酢、枇杷葉エキス、ビタミン、カルシウム、霊芝、春ウコンなどをブレンドしたアルカリ飲料。各種成分の栄養バランスを考えた「ワインヴィネガー」です。

酢特有の鼻に「つん〜」とくる刺激はなく、マイルドに仕上がった健康ぶどう酢。ビワミンはワイン感覚で楽しめます。子供から大人まで、美味しい飲み物として、また調味料としてご利用ください。
 ビワミンを使った酢豚の作り方とその飲み方をご紹介します。
 
   健康ぶどう酢・ビワミン
ビワミンは人口着色料、酸化防止剤、保存料などは入っていませんので、開封後はお早めにお召し上がりください。

私たちの体は、疲労物質である乳酸が体内に蓄積されると、脳はこれを感知し、疲労を感じます。
酢が「疲労回復に良い」と言われる理由は、二つ挙げられます。

一つは、クエン酸サイクルの回転を良くする働きがあるからです。この働きが良くなると、酢の有機酸を補給しておけば、焦性ブドウ糖が分解されるので、乳酸の発生が抑えられます。

もう一つは、体内に発生した乳酸を、直接分解する働きが酢にあるからです。また体液を弱アルカリ性に保つので、身体の恒常性維持が確保され、各種疾病の予防になります。その他に、カルシウムなどのミネラル類の吸収を促進する働きもあります。

私たちの体は一日1〜1.5リットルを尿として、また汗を含めると2リットル近くの水分を排泄しています。そのため、約2リットルの水分補給が必要になります。

我が家では、ビワミンの原液を水で5〜7倍に薄めた「ビワミンジュース」を冷やしておき、コップ1杯(200cc)のビワミンジュースの中に、ミネラル(巌寿)を約10滴入れ、朝・昼・入浴後に飲んでいます。特に疲労感が残るときや、アルコールを飲み過ぎかなと思ったときには、日頃より多目に摂るようにしています。

ビワミンジュースは「酢」特有の鼻に「つん〜」とくる刺激がなく、フルーティーで飲みやすいです。これから厳しい暑さを迎えるに当たり、熱中症に気を付けましょう。

熱中症とは、高温・高湿度のもとで、体の生理的な温度調節機能が限界を超えて、体温が上昇することをいいます。一般に屋外での運動や作業中に起こると思いがちですが、実は屋内でも、気温25度、湿度70%以上は、危険レベルといわれています。 とりわけ、幼児やお年寄りの方は、体の状態や環境によっては、熱の放出が十分行われず、体に熱がこもって熱中症を起こすことがあります。ですから、こまめに水分や塩分補給に心掛けましょう!

食欲が今ひとつない、こんな時、料理にさっぱり感を与えてくれる酢のものが欲しくなります。そこで、ビワミンを使った「ビワミンの酢豚料理」の作り方をご紹介します。